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命をかけて児童誌を愛す

深夜に担当氏と打ち合わせ。かなり話が脱線してしまいました。
私は児童向け漫画が好きです。だからその話しになるとウザイです。


子供に向けて漫画を描くっていうのは、とても難しい。
真剣に子供たちに向けて描かないと届かないし、子供の目はきびしい。

花子さんは萌えですが、ちゃんとデザインは子供が描きやすいように、
キャラクターも魅力的に、ごちゃごちゃしたコマワリはできるだけしない。
絵は見やすいようにはっきりしっかり描く。台詞はなるべくわかりやすいものを。
引きとめくりで魅せる。絵だけみても流れがわかるように。
そういう感じで、子供たちが読みやすいような工夫を一生懸命考えて
漫画に取り組んでいます。でも力不足なんで努力と研究の日々です。

コロコロで賞とったあの日、心の底から児童向け漫画を描きたいと思った。
なのに自分を見失って道に迷い、さんざん遠回りして
今ブンブンで児童向け漫画を描いている…。
色んな人に「なんで児童誌なんだ」って言われたけど、
命かけて描けるのはやっぱり児童向け漫画だけです。


私の意見なんてゴミみたいなものかもしれないけど、
でも、言いたいんです。今も児童誌が好きだから。

私は私にできることを全力でやるだけです。
うん。頑張ろう…。

2 Comments

TSUNA  

 その気持ち、至極良く解かります。 
 俺は流石に漫画ではないのですが、十年以上アトラクションショーの仕事をしていたのでそういう感覚は理解が出来ます。
 一回約三十分×二回ではありますがそこに行き着くまで稽古を重ねなければならないうえに、演じるキャラクターを理解していないといけない…これらを怠ると「何やっとんねん!」になります、本当にこどもたちは容赦がありません。
 でも真剣に演っているとこどもたちも喜ぶ。 そんな姿を見ると「真剣にやって良かった!」と思います。
 現在はショーの仕事は休眠中ですが、常にこの感覚は忘れたくないと思います。 もっぱら現在はPCで絵を描いていて常にこの感覚と極めて似た状況だったりしますけどね(笑)。
 みんなの喜ぶ姿が見たいから、もっと頑張りたいです。

 話の位相がずれてしまいましたが、常に応援しておりますよ。
 がんばれ、アキマサさん!
 

2008/09/09 (Tue) 22:22 | EDIT | REPLY |   

南条アキマサ  

◆TSUNAさん

コメントありがとうございます!

TSUNAさんアトラクションショーのお仕事をなさっていたんですか!
子供たちと直に接するお仕事は漫画よりも難しそうですね。子供は真剣かどうかをすぐ見抜くし、キャラクターらしくない事をするとブーイングもすごいですよね。

TSUNAさんのように子供たちを喜ばせるために、一生懸命演技をしてくれる方がいるからこそ、今も子供たちはアトラクションショーを観に行くんですね。

誰かを喜ばせたいっていう気持ちは、ずっと持ち続けたいなと思います。
努力することくらいしかできませんが、私も一生懸命頑張ります!!

2008/09/13 (Sat) 17:25 | EDIT | REPLY |   

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